横浜でバラが楽しめる名所は、山下公園、港の見える丘公園、横浜イングリッシュガーデンと色々あるけど。
旬な時期になると人が多すぎてゆっくり楽しめなかったりしませんか?
そんなお悩みを解消する超穴場の新スポットをご紹介します。
そこは、2020年6月に移転した横浜新市庁舎ビルの花壇です。
花壇自体はけして大きなものではありませんが、バラ以外の花も植えられていて色々なコラボが楽しめますよ。
2021年7月現在は、バラ・アガパンサス・ミニヒマワリ・百日草・他が楽しめます。
Contents
周辺環境
JR桜木町、みなとみらい、馬車道商店街が徒歩圏で大岡川河口が隣接しています。
花壇からはランドマークタワーが目の前に見える最高のロケーションです。
また市庁舎ビルには、コンビニ(セブンイレブン)、スタバ、フードホールがあるため休憩も食事も目の前です。
市役所なのでもちろん駐車場もあります。
花数、株数はわかりませんが、山下公園や港の見える丘公園と比較するとがっかりするくらい小さなバラ花壇ですが、バラは十分楽しめます。
交通
駐車場
種類 自動車・バイク・自転車
■自動車(地下1階) ※車高制限2.1m 181台
■バイク(地下1階) 56台
■自転車(1階) 124台
駐車場料金は、土日祝に限り当日最大1200円の最大料金がございますので、みなとみらいエリアへの観光や、イベント・ライブにお越しの際にお得な料金で駐車可能です。
自転車料金は、2時間無料、その後4時間ごとに100円です。
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まとめ
ここは毎朝の通勤路なので、今年の春バラから見ていますが旬の時期でも人の出はすくなく、ないより花壇の手入れがいいのでバラはしっかりと楽しめます。
それに市庁舎ビル内には、スタバ、コンビニ、フードホールがあるのでお腹が空いても移動する必要がありませんね。
とは言え、みなとみらいも徒歩圏なので、撮影を楽しんだ後に移動しても良いですね。
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