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お雛様の置き場所と飾ってはいけないところ・保管についてを解説!

お雛様

お雛様・買ったはいいけどどこに置く?床の間なんてありゃしない!

これって、我が家のことなのですが…。

家族が増えて、部屋数の多いマンションに引っ越したのですが、飾る場所も、保管する場所もなくなってしまい大変苦労しました。

そこで、お雛様購入時と購入後の注意点をまとめてみました。

お雛様を飾る場所と置いてはいけない場所

お雛様を飾る場所として、一般的に良いとされていたのは、床の間です。

床の間は、家の中でもっとも神聖で、神様を迎える場所だと言われています。

そんな場所に、お雛様は飾るというのが一般的でしたが…。

今では、床の間自体がない家が増えてきます。
では、多くの人はどうしているのか?

今では、あまり置く場所を限定しないというのが一般的です。

和室、リビング、寝室、玄関などに、飾られている方が大変増えています。

実際、我が家では購入当初はガラスケースに入ったお雛様をリビングに飾っていましたが、マンションに越してからはガラスケース入りのお雛様には、実家に帰っていただき。

小さなお毛糸で作った雛様が、玄関に、ぽつんと飾られています。

お雛様のおすすめの飾り場所

・和室
・リビング
・寝室
・玄関

和室

床の間があれば、床の間に飾ってあげてください。
やはり障子や畳と、お雛様はぴったりです。

床の間がない場合は、小さな台を置いて飾ってあげてもいいですね。

リビング

折角飾ったお雛様を、家族全員が鑑賞できるリビングって、やっぱり良いですね。

今では洋室に合う、お洒落なお雛様もあるので、そんなお雛様の選択もありですね。

寝室

小さなお雛様をベッドの脇に置いて、部屋の照明を落として、ぼんぼりをともすもの、雰囲気があっていい感じ。

玄関

下駄箱の上などにぽつんと置いて、出かける際、帰宅した際に目に入る場所も季節感があっていいものです。

壁の色に合わせて敷物を用意してあげるといい感じです。

最近はお雛様の置く場所を定めないというか、選べない事情ですが、ここだけは避けたい場所があるのでご紹介します。

お雛様を飾る際に避けた方が良い場所

お雛様は、繊細なお人形です。
カビやシミ、ひび割れや変形を防ぐためにも、次のような場所は避けて飾ると、末永く良いコンディションを保つことができます。

・直射日光が当たる場所
・エアコンやファンヒーターの風が当たる場所
・風通しの悪い湿度の高い場所
・赤ちゃんの手が届く場所

・直射日光が当たる場所

直射日光が当たる窓際は、できれば避けてください。
色褪せや変形の原因になります。
鮮やかな着物の色が褪せてしまっては、残念ですよね。

・エアコンやファンヒーターの風が当たる場所

こんな場所は、温度の変化が激しく、乾燥しやすいので、お雛さまに塗ってあるペイントにひびが入ってしまうことがあります。

また、お雛様の周りの飾り物が変形しやすい環境です。

・風通しの悪い湿度の高い場所

結露してしまうような場所に飾ることで、その後の保管でお雛様にカビが生えてしまう、シミになってしまうことがあります。

ガラスケースに入っているお雛様は、防湿剤を入れてあげると予防になります。

・赤ちゃんの手が届く場所

お雛様の小道具など小さなものが多く、口に入れてしまう可能性があるからです。

少し大きくなったら、お人形を大事に扱う作法を教えてあげましょう。

優しいお嬢さんに成長しますよ。

お雛様をしまって保管する場所

お雛様は、飾る時より保管する際に気を使ってあげてください。

1年の大半は保管されている状態なので、保管中にカビやシミ、虫食いになってしまうと、後悔がつきません。

保管時の注意点

しまうときは湿気のない晴天時に、適度に風を通し湿気を抜いてからしまいましょう。

乾燥材や虫よけを使う

しまうときに乾燥材や虫よけを使うのも忘れないようにしてください。

但し、このような虫よけや乾燥材は、メーカーにより素材が違い。
他メーカーのものを一緒に使うと化学反応を起こす心配があるので、人形購入時に相談してください。

また使用する虫よけや、乾燥材の使用上の注意も良く読んでから使ってください。

自宅に保管する場合

押し入れで保管する場合は、上段もしくは天袋は比較的湿度が低いのでお勧めです。

の他の保管場所

天井裏のロフトがある場合は、湿度面では安心度の高い場所になります。

また、温度、湿度が管理されているトランクルームがあり、サービスによっては保管したものを、運んでくれる、風通してくれるなどのサービスが付帯されているものもあります。

検討してください。

菊の節句にお雛様を出して虫干し

9月9日は、五節句の一つ、重陽の節句(後の雛)といい。
雛人形を飾り長寿や健康を祝う風習がありました。
今ではあまり見かけませんが、3月の桃の節句に対し、こちらは菊の節句といいます。

丁度、半年後になるので、保管状況を確認できるものでもあるので、お雛様を出してあげて風に当ててあげるといいですね。

まとめ

お雛様は、非常に繊細な材料と繊細な技法で作られているものが多く、良いコンディションを保たないと、思いがけない傷みを生じます。

1年に一度か二度家の主役になるお雛様を出来るだけ良いコンディションで迎えてあげるためにも、飾り方や保管の仕方に最大限の注意を払ってあげてください。

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