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耳抜きの悩み解決|飛行機で子供が泣く前にする3つの方法


飛行機で子供が「耳が痛い」と泣くことがあります。
そこで、飛行機で子供が泣き出す前に、耳抜きをさせるコツをご紹介します。

飛行機で子供が耳抜きができずに、大泣き!!

飛行機に乗るとなぜ耳が痛くなるの?

簡単に説明すると、気圧が急激に変わるからなのです。

飛行機が離陸して高度をあげることで、気圧は下がります。気圧が下がると空気は膨張します。

高原や標高の高い山にドライブに出かけたときに、持って行ったスナックが菓子の袋がパンパンに膨れていつ事がありますよね。

それと、同じことが耳の中でも起きているのです。
耳の中の空気が膨張して、耳の中を圧迫して違和感や痛みになるのです。

飛行機で耳が痛くなったら

大人の場合は、耳の不調を感じたらすぐに「耳抜き」をしてください。

「耳抜き」をすることで症状は、軽減する、もしくは解消します。

やり方は、「唾液をごくりと飲み込む」、「あくびをする」、「鼻をかむ」、などで、多くの場合は解消します。

それでも不快感が解消しないときは、ダイビングで「耳抜き」として行うバルサルバ法を行ってください。

バルサルバ法のやり方

1. 鼻から息を吸い込みます。

2. 鼻をつまみ、口も閉じて息が漏れないようにします。

3. 鼻と口を閉じたまま鼻から息を吐きだします。

4. 出口のない息が耳の方に抜けていきます。

5. 息を吐きだした後に唾液を飲み込みます。

バルサルバ法は、ゆっくりと、しっかり息を送り込んでください。乱暴に力任せに行うと耳を傷つけることもあるので注意してください。

耳抜きは片方ずつぬけるので、両方ともしっかり抜いてください。


子供の耳が痛くなった場合は、唾液を飲み込ませたり、あくび、くしゃみをさせてみましょう。

ごくりと飲み込むことで、顎が動き「耳抜き」ができます。

後は、次に詳しく説明しますが、飲み物を飲ませる、何かを食べさせることで解消すします。

しかし大泣きしていると、食べてくれないこともあるので、
子供が好きなお菓子を持っていくといいですね。

飛行機で耳が痛くなる前にやっておくこと

「耳抜き」をするタイミングを知っておきましょう。

ベストなタイミングは、離陸するときと、着陸に向けて高度を下げる時です。

「当機は間も無く離陸します」。もしくは座席ベルト締めてください。とアナウンスがあったら、そのタイミングです。

慣れてきたら、その少し前から行動できるとより安心ですね。

どうしても不安なある場合は、キャビンアテンダントに、ベストなタイミングで声をかけてほしいと伝えておくのも良い方法です。

そして座席ベルト締めてしまうと、手荷物を出すことができません。

あらかじめ、手元に置くものと棚にしまうものを分けておくようにしましょう。

赤ちゃんの耳抜き

赤ちゃんの場合ミルクや薄めたお茶、など飲み物を飲ませるのが理想的です。

もちろん、母乳でもよいのですが、座席ベルトをしていると身動きができないので、あらかじめ準備しておく必要があります。

他には、おしゃぶりをくわえる習慣がある赤ちゃんには、効果がります。

飴やラムネをなめさせるなどが効果的です。
何かを食べることができるなら、お煎餅やチョコレートでもなんでもよいの食べさせてください。

赤ちゃんも唾液がたまりゴクリと飲み込むことで「耳抜き」ができるのです。

子供が寝ているときは、どうするの?起こして「耳抜き」が、必要?
耳鼻科の先生に確認したところ、寝ているときは自然に体が気圧に対応するので、寝かしておいてよいとのことでした。

もう少し大きい子供の耳抜き

「耳抜き」のベストなタイミングで、飲み物を飲ませる、飴やラムネをなめさせる、何か食べさせることで耳抜きができます。

何かをコクリと飲み込むことで、顎を動かしてあげてください。

耳栓をする

聞き分けできる年齢になったら、気圧の変化に対応できる耳栓を、つけることで「耳抜き」をしなくても平気になることがあります。

効果に個人差があるようですが、使ってみるとよいと思います。

でも、道具に頼りすぎると、忘れたときに困るので、「耳抜き」の方法は覚えておいてください。

注意)紙パックなどの飲み物を開ける時、気圧がさがってパンパンになっていることがあります。

不用意にストローをさすと、ピューっと飲み物を吹いてしまう時がありますので、大人が小さな穴を最初に開けてから与えてください。

着ている服を汚してしまうと、残念なお出かけになってしまいます。

豆知識

子供に紙パックの飲み物を持たせるときの工夫
ご存知の方もたくさんいると思いますが・・

こんな風に持たせると持ちやすくなります。

私は今でも、そやって飲んでいます。
ストロー側の折り込み片方だけ外して、そこをもって飲んでいます。

体温でぬるくなりにくくていい感じです。

ちょっとした気遣いと気配り

赤ちゃんや小さなお子様は、慣れない環境の中では落ちつかず、時にはぐずついてしまうことがあります。

着席する際に周囲の方に一言「子供が一緒です。騒いだりしたらすみません」と、お声がけしておくと自分も慌てずに安心して子供の世話ができるようになります。

まとめ

耳抜きの悩み解決|飛行機で子供が泣く前にする3つの方法をご紹介しました。

① 「耳抜き」をする。
② 「飲み物を飲む」「何かを食べる」
③ 「耳栓をする」
どれも、難しいことはありませんが、知っていて準備をしていないと、飛行機のような多くの人が利用する場所で、慌てることになりますので十分に準備して、お出かけを楽しんでください。

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