【鬼滅の刃】竈門炭治郎の必殺技・水の呼吸拾の型を解説!

鱗滝佐近次から学んだ「水の呼吸」拾の型と拾壱の型を解説。

型番号 型名
壱ノ型 (いちのかた) 水面斬り (みなもぎり)
弐ノ型 (にのかた) 水車 (みずぐるま)
参ノ型 (さんのかた) 流流舞い (りゅうりゅうまい)
肆ノ型 (しのかた) 打ち潮 (うちしお)
伍ノ型 (ごのかた) 干天の慈雨 (かんてんのじう)
陸ノ型 (ろくのかた) ねじれ渦 (ねじれうず)
漆ノ型 (しちのかた) 雫波紋突き (しずくはもんづき)
捌ノ型 (はちのかた) 滝壷 (はちのかた たきつぼ)
玖ノ型 (くのかた) 水流飛沫・乱 (くのかた すいりゅうしぶき・らん)
拾ノ型 (じゅうのかた) 生生流転 (じゅうのかた せいせいるてん)
拾壱ノ型 (じゅういちのかた) (じゅういちのかた なぎ)

Contents

アニメ鬼滅の刃内で炭治郎が使った水の型を時系列順に解説

「肆ノ型 打ち潮(しのかた うちしお)」

アニメ第四話の最終選別開始直後、2体の鬼と遭遇したときに使った。初めての水の型です。

アニメ鬼滅の刃・第四話 11分15秒に繰り出す。

同一方向に回転しつつ複数の的に、斬撃を当てる技のように描写サれていますが、コミックや解説を見ていないので、見た目から判断しています。

ここで、2体の鬼を撃破したたん次郎は、厳しい鍛錬の成果を実感します。

「弐ノ型 水車(にのかた みずぐるま)」

手鬼に捕まった仲間を助けつために繰り出し腕を切り落とした。

からだを水車のように縦に回転し、その回転力で上から下に敵を両断する技。

アニメ鬼滅の刃・第四話 14分41秒に繰り出す。

「壱ノ型 水面斬り(いちのかた みなもぎり)」

この技は、手鬼の首を切ったときに繰り出した。

左右の腕を身体の前でクロスし、背に回しそれを元に戻す力で敵をいっちょう両断する技。

ためが大きく一瞬の間ができるが威力は強い。

何本かの腕で固く守られ、錆兎も切ることができなかった…。
首を一撃で一刀両断している。

ここまでが、【鬼滅の刃】アニメ竈門炭治郎・立志編 第四話で繰り出した水の型です。

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